通院日和


┃┃ 03年 11月15日  スイスイ

めんどくさかったので、午後3時頃わらびに到着。
待合室はそんなに混んでなくて、ラッキーでした。

5時過ぎには塚田先生の診察へ。
「葛藤とかはどうですか〜?」との質問に、「最近諦めてます」と答える自分。
じいさんの介護の事があり、自分が今ヘタに動くと得策では無いと思うことを説明。
先生も、「しょうがないよね」って感じでした。
「ゆっくりいきましょうね」と先生に励まされ、結局いつもの5分診療+αぐらいで終わりました。



┃┃ 03年9月27日  お百度参り??

午後2時半頃わらび到着。玄関先に、覚さん、諒太さん、アニー君がいました。
まだ、午後の診察が始まって無かったので、名簿に名前を書いておいたら、覚さんのすぐ後。
おお、と思いながら、待合室へ。

いつも塚田先生が使っている処置室が、今日は開いていたので、そこに4人で占領。
相変わらずのテンションで話しをしておりました。
アニー君から、「ともぞう軍団」と一部で呼ばれてることが判明。うーむ。
確かに、待合室でくっちゃべってる人たちってなかなかいないもんね。
見かけたら、気軽に声を掛けてくださいね、皆様。

6時近くまでかかって、諒太さん、覚さん、おいらの順で診察室へ。
みんなで、「5分で終わったりして〜」て陰口を叩いてたら、本当にそうなってしまった…。

おいらの場合、じいさんの状態から確認。
ぼけが一過性のものだったことを報告。ホッと胸をなで下ろす先生。
ばーさんが、少し緩和されたことも報告。
でも、結局何も進展はなく、「また顔見せてね」で終わり。
だぁ〜。頑張ります…。



┃┃ 03年7月12日  そんな殺生な…

午後から診察を受ける予定だったのですが、出がけに母に祖父の世話を頼まれたので、午前中にわらびまで。
診察券を出すと、いつも看護士さんが変な顔をするではあ〜りませんか。
塚田先生は午後からの診察で、午前中は診察券を出してはいけなかったらしいです…。
それに気づいて、「すみません」と謝ったものの、看護士さんは「塚田先生にご報告します。」の一点張り。
でもって、診察時間もよく分からないまま、わらびで待つことに。

玄関先で、覚さん、諒太さん、ワシでくっちゃべりながら待ってました。
すると、いきなりワシが呼ばれて先生のところへ。
「忙しいから、手短にね」という先生のお言葉に、祖父が調子悪いこと、父にはカムアウトしてないこと等を話すと、
「おじいさんが大変なら、ムリに来なくてイイよ。」とあっさり。
いや、それで色々と辛いから、先生のところへ来てるんですが…、とちょっと心の中が涙目になりながら、
「はぁ」と生返事をしておきました。

本当に3分診療にて終わり。なんのために行ったのかちょっと分からず。



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